「ミュウジック・フロム・ビッグピンク」

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骨折して動き回れないので、新聞見ながらBGMに「ミュウジック・フロム・ビッグ

ピンク/ザ・バンド」1968年を聴いてます。昔だったらまあ買わないcdです。

年とってからはうるさい音は聞きたくなくなりました。昔から名盤といわれておりますが本当に名盤でした。派手じゃないけど味があります。地についた内省的な歌詩もいいです。エリック・クラプトンがこうゆう音楽をやりたかったとゆうのも今だとわかります。ボブ・デイランが描いたジャケットが可笑しい。特に「ウェイト」が気にいりました。