「ネバダ決死隊」ドナ・リー綺麗!
dvdで「ネバダ決死隊」監督ロイ・ハギンズ:1952年を見る。南軍少佐マット
(ランドルフ・スコット)は部下と伴に北軍輸送隊を襲撃し金塊を手にいれるが
戦争は1年前に終結していた。一転、自警団から強盗団として追われる事になった南軍隊は途中、駅馬車を襲撃し医師と看護婦モリー(ドナ・リー)を人質に駅馬車中継所
に立て籠もるが........ 1年もたってるのに戦争終結を知らないなんてありえるん
だろうか?その間食料とか弾薬はどうしてたんだ?とよく考えると設定に無理が
あるようなきがするが、娯楽映画だからしかたねえか。マットにたてついてばかりいる隊員ロルフにリー・マービンが扮して憎々しく演じてます。しかし、ドナ・リーて女優さんきりっとして良いなあ” 最後にマットに惚の字になるのはこのての映画の
定番ですが、振って欲しかったなあ!