「人生は理不尽」

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幻冬舎刊「人生は理不尽」佐々木常夫著を読了しました。

年を取ってからの生き方に対する色んな考察を解りやすく書いて参考になります。

年を取ったら周りに過剰な「期待」をしない。過去の栄光は

忘れて主体的かつ楽観的に生きませんかとゆうことで、ごもっともです。あまり

元気がでる本ではありません。ま!人生こんなもんでしょうか。

字がおおきいので読みやすかったです。年のせいか字の小さい文庫本は

内容に興味があっても買わなくなりました。「字が小さくて読めない!」です。