「スピリチュアルな人生に目覚めるために」

f:id:uet18:20200311192718j:plain

新潮文庫刊「スピリチュアルな人生に目覚めるために」著者:江原啓之・2003年を読了。作家の佐藤愛子との対談がのってたのでブックオフで100円で購入。人間は霊的存在であり、肉体は滅びても霊魂は残る。この世に生まれてきたのは魂の修行のためであり人生に不幸はない。すべて魂の浄化向上の修行のためであり、迷える人に「人生の地図」を示すのが著者の使命であるとのたまってます。人生の地図を持つためには「霊魂、階層、波長、守護、類魂、因菓、運命、幸福」の八つの法則を理解するのが重要だとしてます。解ったような、わからんような、悩みますな~”ま!肉体は滅びても

魂は残るということで、死んだらあの世で毎日なにしてんのかな~?とりあえず

あの世を考える良い閑つぶしになったので良かったとします。