「フワッツ・ゴーイングオン」

f:id:uet18:20190716201415j:plain

ブック・オフで立ち読みをしていたら"what,s going on"は、普通は調子どうですかとゆう言い回しだと書いてありました。答えには"nothing"(別に)。(まあまあだよ)は"not,much"と答えるそうです。なるほどね!とゆうわけでマービンゲイの「フワッツ・ゴーイングオン」:1971年を久しぶりに聴きました。このアルバムは凄くまじめな内容で戦争、環境破壊、人間のエゴを神の愛で救おうとゆうコンセプト。しかしサウンドモータウン特有ののりの良さで深刻さはあまり感じません。ファルセットの効いたいた気持ちよいボーカルにいつのまにか昼寝ののBGMと成りました。