「わが青春のサウンドトラック」
ミュージック・マガジン刊、ピーター・バラカン著「わが青春のサウンドトラック」
を読了。同年代でビートルズ、ローリング・ストーンズらの音楽を本家イギリスの
人はどうゆうふうに感じてたのか興味があったので、中古で安いんでアマゾンから購入。やっぱり本場の人は凄いとゆう事につきます。クラプトン、ベック、ペイジ、ピーター・グリーンを生で見てるんだから羨ましい限りです。また、どうして60年代末に
ブルースが盛り上がったのかも合点がいきました。幅広く音楽を聴いておられるので
きいたこともないDJや音楽家が紹介されており好奇心を満足させることが出来ました。