「去りゆく男」”もてる男も辛いなあ”

ｄｖｄで「去りゆく男」監督デルマーデイビス：１９５６年を見る。放浪の末

牧場主シェップ（アーネスト・ボーグナイン）に雇われたジューブル(グレン・フォード）は皆に信頼され古株のピンキー（ロッド・スタイガー）を抜いて牧童頭になる。ピンキーはシェップの妻メイに岡惚れしていたが、メイはジューブルを誘惑しようとしていた。ジューブルは偶々牧場に宿泊していた新興宗教団体の長シェイムの娘ナオミに

に惹かれておりメイの誘惑を無視するが、嫉妬にかられたピンキーの策略によりシェップは妻を寝取られたと思いジューブルを殺害しようとするが..................................

ピンキーの嫌みな悪党ぶりが見物です。宗教団体と行動を共にしシェップを助ける流れ者を若き日のチャールズ・ブロンソンが演じてます。しかし、ブロンソンは若い頃から

特徴有るなあ！