光文社刊「命の限り笑って生きたい」著者:瀬戸内寂聴、瀬尾まなほ。を読了。
毎週整形外科にかよい、待ち時間に週刊誌をよんでます。そこは週刊ポストと
女性自身、少年マガジンと月刊漫画誌1誌しか置いてません。マンネリのセックス
&ゴシップ記事は興味が持てなく成ってきたので、女性自身の瀬戸内寂聴の法話
記事ばかり読むようになりました。とにかくユーモラスで笑えます。さすが年の功
と感心します。銭持ってる話と孫と昔の自慢話ばかりじゃ嫌われますよ。
この対談本の元気の秘訣5箇条(全7箇条)までは、なるほどと納得します。できるかどうか解りませんが大変面白く読了しました。