「ダイヤルMを回せ」

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BSで録画した「ダイヤルMを回せ」監督アルフレッド・ヒッチコック:1954年を観る。元プロテニス選手のトニー(レイ・ミランド)は、妻マルゴ(グレース・ケリー)が自分と別れ、友人の推理小説作家マーク(ロバート・カミングス)と再婚したいと思っていることに気づき妻の殺害を企てる。学生時代の同窓生スワンに1000ポンドを餌に妻の殺害を依頼する。スワンは計画通りトニーのアパートに侵入。目的はほぼ達成されそうになるが、マルゴの思いがけない反撃で死亡する。警察の取り調べ後、マルゴは被害者であるのに一転スワン殺害者として起訴されることに……. 昔テレビで見たんですがストーリーはすっかり忘れてました。“グレース・ケリーが綺麗だ“しか記憶にありませんでした。殺人が成功するかと思うと失敗。被害者が殺人者として起訴されるなど二転三転するので最後まで興味深く見ました。ヒッチコックの傑作とゆうのも納得

ですが、やっぱりグレース・ケリーはきれいじゃの~!