セカンド ウインター

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今日の夜ようやく雨が少し降りました。少し安心。前日の芋掘り

で疲れたのか、蒸し暑さのせいか気力がわきません。で、ジョニーウインターの「second winter」を聴く。全11曲。安さにまけて買った1枚。う~む!ギター好きなら変幻自在のギター旋律を聴くだけで満足できる

と思いますが、しかし、なんだかよく解らんアルバムだあ~”R&R風、

ハードロック風、カントリー風”ありの何でも弾ける万能選手風で、本人

は全てが私のベストテイクで、1曲もけずれないと、解説で活きまいてますが、日本人の私が聴くと、熱意は伝わるが、楽曲がいまいち乗り切れない(アメリカ人でないせいかしら?)。この頃(1969年)のジョニーウインターは何を考えてたんですかね。ジャケットが不気味。