ステービーの「talkinng book」

 

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今日は31°蒸し暑いと疲れます。こうゆう時にはウネウネ、グニョグニョしたファンクを聴くに限ります。ステービーワンダーを初めて聴いたのは、40年以上前のFEN(米軍放送)です。当時の東京では、FENはラジオですぐにキャッチできました。深夜はなおさらです「迷信」は1時間に

1回はかかってました。聴いてすぐに買いたいと思いましたね。3ヶ月後

位にようやく日本でも発売。シングル盤をすぐに買いました。他の音楽にはない独特のものを感じたのです。B面の「you are the sunshine ob my life」も気に入りました。当時は、ファンクとゆうジャンル言葉はありませんでした(記憶では)。ソウルがR&Bにかわって認知されたばかりの頃です。当時はヘビイロックが好みだったので、余分なお金が無くLPは買えず。cd化されてから買いました。買って良かったと思います。迷信以外の曲も駄曲は無いです。ヘビイなアクセントの「mayby your baby],さわやかな「i elieve」。など全10曲

ジャケットの写真も、ルーツのアフリカを感じさせて良いなあ!